不動産一括査定はやめた方がいい?元不動産仲介が本音で解説

家を売ろうと考えたとき

「不動産一括査定」というサービスを目にすることが多いと思います。

ただ、ネットで調べると

・やめた方がいい

・営業電話が多い

・トラブルがある

といった意見もあり、使うべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。

私は不動産仲介として約10年、売却の現場に関わってきました。

その経験から言うと、不動産一括査定は

使い方を間違えなければ便利なサービスです。

ただし、何も知らずに利用すると

不利になるケースがあるのも事実です。

この記事では

一括査定は本当にやめた方がいいのか

どんな人には向いていないのか

・元仲介としての正しい使い方

を解説します。

不動産一括査定とは

複数の不動産会社に同時に査定依頼ができるサービスです。

通常、家を売る場合は

不動産会社へ1社ずつ連絡する必要があります。

しかし一括査定を使えば1回の入力で複数の会社に査定依頼ができます。

そのため、

・相場を知りたい

・複数社を比較したい

・信頼できる会社を探したい

という人に利用されています。

一括査定はやめた方がいいと言われる理由

① 営業連絡が来る

一括査定をすると

不動産会社から連絡が来ます。

これは査定依頼を出しているため当然と言えば当然です。

ただ、会社数が多いと

連絡が多く感じることもあります。

そのため「電話が多くて面倒」という意見もあります。

② 査定額が高すぎる会社がある

不動産会社によっては

高めの査定額を提示するケースもあります。

理由はシンプルで売却の契約を取りたいからです。

ただし、

査定額が高い=高く売れるとは限りません。

ここは売主が注意すべきポイントです。

③ 担当者の差が大きい

不動産売却は会社より担当者と言われることもあります。

実際、同じ会社でも

・経験豊富な担当

・経験が浅い担当

では提案内容が変わります。

そのため、担当者の差を感じることもあります。

元仲介としての結論

結論から言うと、

一括査定をやめる必要はありません。

むしろ

最初に複数社を比較できるという点では

売主にとってメリットのあるサービスです。

ただし大事なのは

・査定額だけで決めない

・複数社の説明を聞く

・納得できる会社を選ぶ

この3つです。

これを意識するだけで売却結果は大きく変わります。

売却前に知っておいてほしいこと

不動産売却の現場では

・囲い込み

・価格調整

・見えにくい費用

など売主が知らない構造もあります。

これは知らないと防げません。

その部分をまとめた記事も書いています。

売却を検討している方は

一度目を通しておくと安心です。

まとめ

不動産一括査定は

危険なサービスではありません。

ただし

使い方を知らないと不利になることがある

のも事実です。

大事なのは

・複数社を比較する

・査定額だけで決めない

・信頼できる担当者を選ぶ

この3つです。

不動産売却では

最初の比較が結果を大きく左右します。

売却を検討するうえで

まずは現在の相場を確認してみるのも一つの方法です。

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